BLOG結珠(ゆじゅ)のブログ

木村先生の勉強会、終了しました

2020年10月11日

愛岐ヨーガ療法士会主催の木村慧心先生による『初心者のためのヨーガセラピー』

先週水曜日、木村慧心先生のZoomでの勉強会を、スタジオで皆で視聴しました 🙂 

この東海圏では、なんと100名ほどがZoomを繋いでおられました!

なかなか大人数で集まって開催が難しい時代、こうしてオンラインですと、どこにいても学びが出来るわけで、コロナのおかげで、普段会っていただけない木村慧心先生の講座をスタジオで開催出来てよかったです 😀 

 

今回の瞑想テーマは、コロナにちなんで、

「良いうちからの養生を」

この言葉を聞いて、自分は、どこがちゃんとできていて、どこが出来ていないか。

について、瞑想しました。

夜にラーメンなど食べてませんか、笑?

 

瞑想の前には、木村先生がお話をしてくださり(ダルシャナと言います)

それを聞いて、自分の内側に問いかけます。

日常を客観視する訓練でもあります。

こうして自分自身をコントロールする意志力を身につけます。

 

あ、しっかり身体も動かしましたので、皆さん、太ももがパンパン!と言っていましたよ。身体も心もどっちも訓練が必要です。

 

ご参加くださった方、また愛岐ヨーガ療法会の事務局の方、ありがとうございました。

いつも誰かがどこかで苦労されてるおかげで私たちはこうして恩恵を享受させていただいていますね♪

ありがとうございました。

 

木村慧心先生の「初心者のためのヨーガ療法」10月7日開催決定

2020年09月15日

木村慧心先生による、初心者のためのヨーガセラピー講座が、オンライン(zoom)で開催されることとなりました。

 

料金は無料です!

 

私が通うインドのヨガ大学のヨガ哲学は、木村慧心先生から学んでいます。
ヨガは、インド5千年の歴史をもつ心理学です。
超高齢化社会となる今後、何を目標に生きていけばよいか、など一緒に体験しながら学んでいただけると思います。

 

ストレス・タフ講座をご検討中の方にもおすすめです。
たくさんのご参加お待ちしています
どうぞよろしくお願いいたします
************************************
<概要>

◆日時
10月7日(水)10:00~12:00予定(講義と実技)

◆内容
ヨーガセラピーの必要性はもちろん、超高齢化社会となる今後、何を目標に生きていけばよいのか?など、一緒に体験しながら考えられます。気軽に体験でき、日常生活に生かして頂ける内容です。

◆参加方法
①スタジオの大画面で、zoomを一緒に視聴しながら講義と実技をします

②ご自宅でZoomでご参加

◆参加料
無料

◆申込方法

お申込・お問い合わせは、以下のお電話・メールでお受けいたします
052-691-6781
info@yuj-yoga.jp

 

◆申込〆切
9月28日(月)
※定員に達した場合、締切前に受付終了することもありますのでご了承下さい。
木村慧心 プロフィール
1969年 東京教育大学(現 筑波大学) 理学部卒業
その後、京都大学にて宗教哲学、インド、 カイバルヤダーマ・ヨーガ大学にてヨーガ・セラピーを学び、スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師のもとでヒマラヤのラージャ・ヨーガを修行
1975年 米子内観研修所を開設し、内観瞑想法でヨーガ療法を実施
1981年 日本ヨーガ・ニケタン開設、スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師より聖名(Jnana Yogi)を拝受して得度し、ラージャ・ヨーガ・アチャルヤ/阿闍梨となり、ラージャ・ヨーガ指導を開始
1987年 sVYASA/スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究所/ヨーガ大学院大学との協力の下でヨーガ療法士養成教育を開始。
2003年 一般社団法人日本ヨーガ療法学会理事長に就任。

現在、伝統的ラージャ・ヨーガを日本全国で指導。他にウパニシャッド聖典、ヨーガ・スートラ、バガヴァッド・ギーター、ブラフマ・スートラ等のヨーガ諸聖典を講義。ヨーガ療法をもとに各種研修会、講演、伝統的ラージャ・ヨーガ修行指導等に従事。
またインドのスワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(sVYASA)と協力してヨーガ療法士を養成中。2016年現在、(社)日本ヨーガ療法学会会員2653人。学会認定ヨーガ療法士は1594人となり学会認定ヨーガ療法士は全国の都道府県で活躍中。日本全国でヨーガ教師、ヨーガ療法士養成講座を実施中。(社)日本ヨーガ療法学会理事長、(社)日本アーユルヴェーダ学会理事、(社)日本統合医療学会執行理事、日本ヨーガ・ニケタン代表役員
鳥取県米子市在住。

9月が始まり。新たな挑戦!

2020年09月04日

9月が始まりました。

コロナ、熱中症、災害級の台風など、まだまだ外の環境は落ち着かない日々が続いております。

こんな時こそ、心を鎮めたいなぁと思いつつも、私もザワザワしてしまうのです(-_-)

修業が足りません。

 

そんな中、この9月より大学生になりました(アラフィフで!)

このたび、私が入学したのは、日本で初となるインド中央政府認定を受けているインド・バンガロールにありますS-VYASA大学の単科大学で、オンラインで学べる大学です。3年の学びを経て学位を取得後は、さらに、修士課程、博士課程へのチェレンジも可能のようです。

 

 

 

日本では、ヨガと言えば、スポーツジムやスタジオ、公民館など、一般的な健康体操として普及していますが、お膝元のインドにおいては、大学でヨーガの学部や学科があったり、伝統医学アーユルヴェーダの大学でもヨガの授業が組み込まれています。

 

今回、ヨガ大学に入学を決意したことを、言葉に残しておこうと思います。

 

ヨガに出会ったのは、まだ15年ほど前でずいぶん人生経験をしてからのスタートでした。

ポーズを取ったり、呼吸を意識する以上に、ヨガの哲学(ヴァガバッド・ギータ)に触れたときに、涙が止まらず、長いヨガの道を歩むきっかけとなりました。

 

その後、世間にはたくさんヨガの学びの場がありますが、たまたま縁あって、木村慧心先生のヨガ講座を知り、木村慧心先生の智慧の深さと、その学びを深めている仲間や先輩の刺激から、さらにヨガにどっぷりつかることになります。

 

生きる術を指南してくれるヨガの智慧を、師匠から弟子へと何千年も受け継がれたヨガ行者から学び、正式に日本でヨガの智慧を広めるよう使命を受けた木村慧心先生のヨガの智慧の解説は、科学的論拠に基づきながらも、人の心にしっかりと根づいたもので、木村先生がお元気なうちに直接学ばなくては、と最近はオンラインで聖典の講座を受講してきました。

 

この度、インドS-VYASA大学の客員教授も務めておられる木村先生が講師となり、インドのヨガの大学を日本で受けられるという機会に、本当にやり遂げられるか心配はあるものの、入学することとしました。

 

ヨガの学びは、山あり谷ありの人生の中で、その豊かさに気づかせてくれますし、それが、ひいては通ってくださる生徒さん、また私と関わってくださるすべての方のお役に立てると思い、まずは3年しっかり勉強していきたいと思い、このブログで決意表明してみました。

 

また、若い世代にヨガの智慧を引き継いでいくためにも、こうした系統だった学びが、役に立つと考えました。

自分が遅いスタートだったこともあり、学びは早ければ早いほど、柔軟な心を養いやすいと感じています。

大学での学びは、今後、そうした若い世代に伝える機会が増えるのではないかと思っています。

 

ヨガの学びは、確実に今よりも人生を良い方向へと手綱を引けるよう導いてくれます。

 

人によって時間はかかるかもしれませんが、人生100年だとすれば、いつから学び始めても遅くはないと思っています。

私も楽しみながら、残りの人生をかけて学んでいこうと思っています。

 

 

さて、ヨガの学びにご興味を持たれた方は、私が学んできた初級コース(WEB  YIC)が今はオンラインでも学べるようです。私が学んだ時は、毎回の授業が木村先生ではありませんでしたので、オンラインで木村先生から直接学べるのはとても意義があることだと思います。

コチラから。

ご興味があれば、全力でサポートいたしますので、お気軽にお声がけくださいね。

 

kumiko

 

 

 

 

2度目の緊急事態宣言を考えてみる

2020年08月07日

愛知県独自の緊急事態宣言が出ましたが、今回は営業を続けております。

マスコミ報道による毎日の感染者数をみると、不安は募りますね。

スタジオ営業にあたって、専門家の意見などを今一度熟考し、スタジオとしての考え方をまとめてみました。

 

<4月の緊急事態宣言(仮に第1波)>

【感染者数】720人/日

 上記は第1波で最高日の4/11の人数

【死亡者数】  31人/日

 上記は第1波で最高日の5/2の人数

4月中旬から死亡者が20名近くに増

 

<8月の緊急事態宣言(仮に第2波)>

【感染者数】1580人/日

 上記は第2波で最高日の7/31の人数

【死亡者数】  6人/日

 上記は第2波で最高日の7/31の人数

※直近ですので、数週間遅れのタイムラグで死亡者数は増えてくる可能性あり。油断禁物です。

8月初旬までは5名以下で推移。

 

この数値はどういうことを意味しているか。

独立行政法人 国立国際医療研究センター病院 国際感染症センターの忽那 賢志医師は以下のイラストで表しています。

 

第1波では重症者(水面の上の部分)を中心に検査していましたが、

第2波では、水面下にいる無症状の濃厚接触者、軽症者が多くなってきています。

この水面下(市中感染)がどこまで広がっているかは、いまの検査体制では、専門家すら、把握も仮説も立てられていないのが現状のようです。

 

今、私たちに出来ることは、「自分も相手も感染しているつもりで行動する」ことしかできません。

 

それでも家族や、大切な人との濃厚接触は防ぎようがありませんので、現在は家庭内感染が増えている状況です。

 

スタジオとしましては、「ご来店いただく方に陽性の方がいらっしゃるかもしれない」ことを常に念頭に置いて、消毒の徹底と、会話時のマスク着用促進、ヨガ時の座席位置の記録、定員減など、できうる対策を講じ、また皆様のご協力のうえで、営業継続しております。(マスクは運動時は外していただいております)

 

今後、万が一、陽性者がスタジオを利用したと保健所から連絡が来れば、速やかに、濃厚接触となる方にご連絡を差し上げ、保健所の指導に従って行動する所存です。

 

今後も、スタジオでの2次感染を防ぐことを最重要課題として運用してまいります。

 

皆様におきましても、日常生活から、感染しない、させないという観点から、手洗い・マスク着用(マスクは頻繁に取り換えましょう)と、こまめな水分補給で、熱中症にも注意をしていただけたら幸いです。

 

コロナ禍ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

八神久美子

 

※数値については、NHK「特設サイト 新型コロナウイルス」HPより

 

※氷山のイラストは国際感染症センターの忽那 賢志医師の作成したものを掲載しました

 

(ご参考)愛知県での感染率は10万人あたり14.65名(沖縄27.9名・東京17.3名)

 ※8月5日時点直近1週間(NHK調べ)

 

パーソナル・ヨーガ・セラピー(オンライン)

2020年08月02日

オンラインで、パーソナルのヨーガ・セラピーのセッションをしています。

 

今朝のセッションは、私が、まだヨーガ療法士を目指している頃からのお付き合いのYさん。

 

この暑さで体調を崩しがちでもオンラインでご自宅であれば、どこにいても、無理なく行えます。

 

体調を崩しがちなYさん。
月2ペースですので、前半30分ほどは、2週間の近況をお伺いして、 ヨーガ療法の視点で、今日は特に「観察すること」をお伝えさせていただきました。

 

後半は、アーサナ(運動)20分ほど。

 

アーサナで疲れが出たようで、少し頭痛が出てしまったようですが、

最後の呼吸法と瞑想で、自己観察いただいき、

「風が後ろ髪を揺らしたことに気づいたら、頭痛が軽減しました」と、お話くださり、最後は、元気に終了することができました。

 

約1時間のセッション

 

瞑想中、「観察」の効果が早速出たようで、私も嬉しい驚きでした。

 

夏休みの昆虫の観察日記のように、自分の一瞬一瞬を観察すると、痛みや問題が、少し遠くから眺めているように感じられます。

 

これは、言葉では理解できるものではなく、体験と実践からしか得られません。

 

何を観て、何を感じ、どういう心の動きをしているのか、 貴方の観ている世界を丁寧にお伺いし、自分でも気づかなかったことを、一緒に気づいていく。

 

他にも様々なエピソードを話してくださり、二人でいろいろなことに気づいた、楽しく有意義なセッションでした。

 

気づきは発見すること【dis-cover】

英語では、覆っているカバーを外すと書きますね。

さまざまなカバーを外して自分の内側を見ていくこと。

そこに大切な真の自分が存在しているから。

 

パーソナル・ヨーガ・セラピーのセッションでは、こんなヨーガの技術を提供できるよう心がけています。

 

こんな方におススメです

・真剣にご自分や症状と向き合いたい方

・グループでは話せない、また、一緒に行うことに抵抗がある

・目的をもってヨガの効果を実感したい方

・不定愁訴に悩まされている方

 

 現在、オンラインでのセッションは、通常セッションの1000円割引とさせていただいております。

 

詳しくは、こちらまで。

 

(ご参考)オンラインは、こんな感じでセッションしています。

結珠だより第4号(夏至号)

2020年06月20日

会員向け「結珠だより」を年4回発行しています。

今回は夏至号。

今週末は天敵日・一粒万倍日・夏至・新月・日食と、エネルギーが高まる日だとか、開運日だとか、世間で言われているので、いつもは紙でお渡ししていた結珠だより(第4号)表面のみ、こちらにもアップしてみました。

 

今号は、コロナ・ウイルスの出現で、感じていること、私の考えるヨーガ的な概念を掲載してみました。

 

<普遍の原理>

 私たちの身に起こることは、すべて普遍の原理にかなっています。

普遍とは、真実・真理。

 もともと人間界にやってくるはずではなかったウイルスが、人間の都合による自然破壊や侵略のもと、この人間世界に入り込み、これまで私たちが多くの生き物の命を奪ってきたように、今度は多くの人間の命の代償を強いられることになりました。すべては、因果律・因果応報で、普遍の原理です。

 

 こうした背景には、モノの大量生産、大量消費、安い農畜産物の大量生産や輸入、消費であったり、知らず知らずに私たち一人一人が加担していることに目を背けてはいけません。

 
 話を戻して、こうした普遍の原理だとか、因果律は、一切のものは何らかの原因から生じた結果であり、原因がなくては何ものも生じないという原理で、宇宙や自然が創造されたことも、普遍の原理です。


 

 こうした、宇宙や自然といった大いなる存在を敬う心は、日本人には「お天道さまが観ている」とか「万(よろず)の神」とか「自然への畏敬の念」など、どこにでも神様が宿るというような、概念があるように思います。

 日本人は、仏教国でありながら仏陀を崇拝しているようにもあまり感じません。例えば、キリスト教徒におけるイエス様であったり、イスラム教徒におけるアッラー神であったり、こうした宗教の心のよりどころは、唯一の神(一神教)の存在があります。

 

 ヨーガにおいては、宗教ではありませんので、唯一の神の存在がいるわけではありません。日本人の概念や宗教感と似ていて、万物に神が宿るとか、大いなる大宇宙(お天道様のようなイメージ)を感じる感性築きます。

 

 

 

 この大きな大宇宙の中に満ちるさまざまな生命、今回のコロナ・ウイルスもその一つです。この、目に見えない小さなたったひとつのウイルスの生命が、全世界を脅威に震わせました。

 

 小さなコロナ・ウイルスが全世界を変えたように、「私という小さな生命」も「大宇宙に満ちる生命」と結びついていることは、普遍の原理・真実で、こうした感性(※)を築くことが、ヨーガの究極の目的でもあります。

※宇宙に満ちる生命原理(ブラフマン)と個の生命原理(アートマン)は同一であるという感性 (梵我一如ともいう)

 

 さて難しくなりましたが、こうしたことは、自分の身に置き換えて考えてみると理解しやすいです。

 

 先日の朝ドラで、オペラハウスでの公演が決まってだんだん輝いていく彼女に対し、小さなカフェで個展をを開くことになった画家の彼が、自分がどんどん、みじめな気分になっていく、というようなシーンがありました。彼のように、苦しく感じるときの多くは小さな「私」にフォーカスしていますから、そんなときは、自分の小さな世界にこだわっていることに気づくことです。そしてその枠を外すことを探して、小さな「私」から離れ、少し大きなところと心を繋ぐことです。

 

 例えば、海や空を見上げたり、自然の中に入ったり、芸術を鑑賞したりすると、気分が和らぐのは、大いなる自然や宇宙の存在と繋がるからです。こうした教えが、ヨーガのウパニシャド経典に、パラーバクティ/大いなるものへの祈念として、表現されています。

 

 

 いきなり宇宙と言われてもピンとこないかもしれませんが、ひとつ大きなコミュニティ、地域や趣味の仲間、ボランティアなど、少しずつ大きなコミュニティの中に自分を置くと、小さく感じていた自分が、大きなものの一部であることに気づき、見える世界が変わります。

 

 コロナをきっかけに、自分の存在は、全世界に繋がっている。だから自分の消費行動をよく観察する。

そして、すべての命が尊いように、私の存在自体も尊いのだ、という再認識が必要なんだと思いました。

 

kumiko

自粛期間を終えて、いま思うこと。

2020年06月01日

 

6月に入り、いよいよ世の中が、新しい生活様式の中で少しずつ動き始めました。

少し長いですが、自分の自粛期間を振り返ってみたいと思います。

 

コロナ初期の3月、すでにここ南区近隣では、感染者が出ておりましたので、お休みにした方がいいんじゃないか、営業していることが悪ではないか、うちで感染者が出てしまったら、、と自問自答し、答えのない問いに、苦しみました。

 

4月10日の愛知県独自の緊急事態宣言が出たときは、スタジオから感染者が出ることなく休業に入れて、心からほっとしたというのが本音です。

 

3月初旬のコロナ初期に呼吸法のyoutubeを作成していましたので、4月10日から休業に入ってからも何本かアップしました。
自分の出来ることしよう!とポジティブな感覚でした。

 

コロナ中盤の4月末から5月中旬にかけて、次にやってきた心の波は、休業前から始めていたオンライン・レッスンの参加者が少なく、だんだん不安が募りました。

 

SNSを見ては、オンラインで盛り上がっている他の先生たちと、自分を比較して自己嫌悪している自分がいましたし、

生徒さんと連絡が途絶えていたのも、不安要素を大きくさせました。

 

ときに、近所で生徒さんに会うと、嬉しくてつい、長話しをしていました。

 

自分のことしか考えていないよなぁ、

自己嫌悪は自我(エゴ)の強さだなぁと分かっていても、

心はそこにチャンネルを合わせに行ってストレスを作り出していく。。。

そんな日々も続きました。

 

”否定的想念によってかく乱されたときは、反対のもの肯定的想念が念想されるべきである”

(ヨーガ・スートラ2-33)

 

だめだ!と思い、ここから、マスクを作り始めます、笑

マスク作りを始めると、再開したら生徒さんに差し上げれるかな、とか、このマスクはあのお子さんに似合いそうだ、などワクワクしてきて、次第に心は肯定的になり、落ち着いてきました。

自分で作り出したストレスから、「あ、抜け出せた!」と思った瞬間でした。

 

ちなみに、この間ももちろんヨーガ(呼吸法、瞑想、アーサナ)はしていましたし、その都度、いろいろな気づきがあったことは言うまでもありません。

 

そこからは、昔からのご縁で、オンライン・パーソナル・ヨガを引き受けたことをきっかけに、
そうだ、今は時間がいっぱいある!生徒さんにもオンライン・パーソナル・ヨガのお声をかけてみよう!

と、お声をかけさせていただいたところ、10名を超える方からのご依頼があり、コロナ(第1波)終盤は、ありがたいことに、充実した忙しい毎日を過ごすこととなりました。

まだ数名の方、パーソナル・ヨガの個人メニューのご提供をお待たせしてまして、申し訳ありません。

 

パーソナル・オンライン・ヨガの開始にあたっては、個人的なことをお伺いします。

 

今回、こうして皆さんに私の心の内の一部を共有したように、同じ状況が起きても、どこにストレスを作り出すのかは、千差万別です。

(ちなみに、お休み中に便秘は治り、代わりに15年ぶりに腰痛が出ました!身体って正直!)

こうした個人的なお話をお聞かせいただきながら、貴方が観ている世界を私も同じように、少しだけ垣間見させていただき、貴方の身体と心にあったプログラム(アーサナ、呼吸法、瞑想)をご提供できればと思っています。

 

また、こうしたストレスを成長に変える、ストレス・タフ講座(←クリック)も開催いたします(日程はこれから調整)

オンラインでの開催もできそうですので、またご興味あれば、お声かけください。

ストレスはなくすものではなく、乗り越えて成長するもの(ost raumatic rowth)

 

 

最後になりますが、スペイン風邪は、第1波より、第2波の方が多くの被害が出たようです。

 

ご自分でご自分の健康を維持していただけるような、パーソナルのメニュー(「Myおうちプログラム」と名付けました)や、ストレスを成長に変える「ストレス・タフPTG講座」、どうぞお気軽にお問合せください(当面、面識のある方のみ)

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

kumiko

 

おまけ。

冒頭のマスクの原型はコレ!

なんと50年以上の前の手ぬぐいが母のタイムマシーンのようなタンスから出てきたのです。

10歳離れた兄もまだ小学校入学していないころの、道徳小学校プール建設記念品!

薄汚れてるけど(笑)、しっかり漂白して、柄の部分はなんとか汚れもなく、友人にプレゼントできました!

 

星野源「うちで踊ろう。うちでヨガしよう。」動画UPしました

2020年04月17日

ホームページのYouTubeに

星野源「うちで踊ろう。うちでヨガしよう。」の1分動画をアップしました。

ぜひ運動不足解消にヨガしてくださいね。

 

YouTubeのチャンネル登録も是非、お願いいたします!

秋の遠足に行ってきました!~ヨーガの智慧を学ぶ~

2019年10月11日

こんにちは^^

10月8日(火)はヨーガ療法士の研修会へ。

10月9日(水)は一般の方向けのワークショップがありましたので、スタジオから、「秋の大人の遠足」と題して、南区からはるばる岐阜の多治見まで、総勢8名の結珠軍団でヨーガの智慧を学びに行ってきました。少しその内容を皆さんとシェアしたいと思います。

 

ちなみに私は、ヨーガ療法学会というところに所属し、ヨーガ療法士として活動をしていますが、ヨガの環境は、私が活動し始めたころよりもさらに進化しています。

まずはそんなお話から。

 

【国連 世界保健機構がヨガの活用に乗り出す】

ヨガは、今や、国連の世界保健機構WHOが乗り出し、ヨガで健康を作る基準づくり(benchmark)まで始めるようになったほど、世界的にヨーガが健康へ貢献する時代になってきました。

 

ヨガにも様々なものがありますが、ちなみに私がお勉強しているヨーガ療法の代表、木村慧心先生は、その国連のWHOのヨガの基準を作るメンバー世界で15人のうち、日本でただ一人、招集されています。

 

これは、ポーズをして、呼吸法をして、瞑想して、なんか気分がよくなったり、スッキリした、というだけではないことが、だんだんわかってきたのです。

 

それが一つづつエビデンス(科学的証明)を経て、臨床となり、高血圧、心臓病などの循環器、糖尿病、呼吸器、ガン、甲状腺機能障害、うつ病、慢性疲労症候群、不妊などさまざまな症状に苦しむ人たちの助けになってきています。

 

こうした背景には、ヨガが、自律神経系、ホルモンなどの内分泌系、免疫系に抜群の効果を発揮していることが確認されているからに他なりません。

 

【厚生労働省もヨガの効果の研究に研究費を】

厚生労働省の統計ではヨガ教室に通っている8割以上は、何らかの身体の不調を訴えており、さらに9割近くは、その症状が改善していると回答

(副作用がなくこんなに効くお薬あるかしら?!)

https://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/doc_e03.html

〇研究代表者:医師 岡孝和

                     ・国際医療福祉大学医学部心療内科学主任教授

                     ・国際医療福祉大学病院 心療内科部長

〇研究協力:ヨーガ療法学会

 

これは、私たちのヨーガ療法学会と、それに協力してくださる医師が、厚生労働省から研究費をいただき、研究されて発表されたものです。

 

【心の基準】

また、血圧に基準があるように、

心の基準を、自分の小さな主観に拠ることなく、

ヨガ五千年の智慧の聖典(古典書)を紐とき、それを基準としながら、

どんなこだわりや執着が、自分を苦しめているか、

心の基準を修正していく術を、私たちヨーガ療法士自ら、常に学んでいます。

 

【瞑想の4つの段階】

午後の講義では、聖典を読み解きながら、瞑想の基本の4つの段階、こんな話もありました。(少し補足をつけています)

1.聴聞/シュラヴァナ 聖典や導師の教えをまず良く聞き学ぶ

2.熟考 /マナナ 次にその教説を自らよく考え

3.深く瞑想/二ディディヤーサナ その熟考が無意識の次元にまで習慣化した深い瞑想

4.悟り/ギヤーナ 三昧の意識状態の中での気 づき

 

クラスでも、聖句カレンダーの言葉を使ったり、自分の抱えている問題をテーマにして瞑想を取り入れています。

ここで扱うのは心の問題。

欲であったり、後悔があったり、プライドがあったり、大切な人を亡くし新たな境地が見出せなかったり。そんな目に見えない心を自分で扱うわけです。

お薬や、身体をほぐす(体操)、では解決できないのです。

 

講義では、高校生のころからずっとお母さんに反抗していた26歳の女性が、結婚前の1週間の瞑想で心の問題を解決すると、筋電図で身体のこわばりが消えていた、というような臨床結果を見せていただきました。

 

この、こだわり探しがヨガの瞑想の真髄です。

またクラスでも、自分の無意識のこだわり探し、瞑想を一緒に実践していきましょう。

 

【ヨガの発祥、インドでヨガが、逆輸入?】

このようにストレスフルな時代に突入すると、各国でもヨガが盛んになります。

お膝元であるインドにおいても、ここ数十年で「ITといえばインド」と言われるくらい経済が発展しますと、それまでは、”ヨガは山に籠ったヨガ行者のする古臭いもの”と考えていたインド人たちが、先んじて発展した欧米や日本からヨガの良さを教わるようになりました。

先述したように、社会が発展すると、ストレス性の疾患が多くなるためです。

 

私たちのヨーガ療法士の師、木村慧心先生は、今や日本だけにとどまらず、中国やタイ、ヨーロッパ、そしてお膝元のインドにまで、このヨーガ療法を指導をされています。

 

当スタジオでは、本物のヨガを正しくお伝えし、皆様と一緒に健康促進を図るとともに、幸せである人生を一緒に歩んでいくお手伝いができれば幸いです。

 

追伸、

ご参加いただいた8名の方は、当日は、朝早くから電車を乗り継ぎ、帰宅するころは暗くなる時間まで、皆さま、本当にお疲れ様だったと思います。ご一緒してくださりありがとうございました。

また、不在の中、スタジオではいつもどおりクラスを支えてくださった仲間にも感謝いたします。

すべての関係者に感謝です。ありがとうございました。

八神久美子

 

結珠軍団8名で記念撮影

木村慧心先生、別名、空飛ぶヨガ行者とも・・・

インド、モディ首相がヨガの普及に貢献した団体を表彰するとして今年から始まった首相賞。今年の6月、木村先生がその首相賞をいただいた、聖者パタンジャリの記念品と賞状が会場にありました。

 

「今、ここ」を感じよう!

2019年09月04日

※写真は爺ヶ岳稜線(H26.9 )

 

9月に入り新学期が始まったり、秋の訪れを感じたり、少し心が新鮮なうちに、いつもクラスでお話していることを、文字にしてブログにアップしていこうと思います^^

 

今日のテーマは、「今、ここ」を感じよう!です。

これを読んでくださっている、貴方。
いま、呼吸はどれくらいのスピードですか?
その自然に吸う息は、肺や胸をどのくらい膨らませていますか?
少し目を閉じ、「呼吸」をお感じください。







(目を閉じ呼吸をお感じください)







いかがでしたか?
これが「今、ここ」を感じることです。

では、いつもは、何を感じ、何を頭の中で考えているのでしょう?

朝でしたら、今日一日のスケジュールを頭の中で思い描いているかも知れません
昨日の出来事を思い出しているかもしれません

私たちは、今日の仕事を遂行するために、
未来に、過去に、意識を移動させます。

 

では、今日という日が終わって、
お風呂に入っているとき、
散歩に出かけたとき、
お布団に入ったとき、

 

まだ来ていない未来のこと、
すんでしまった過去のこと、

 

考えていませんか?

それが未来への不安や焦りにとらわれたり、
過去の後悔や失敗に、何度も意識のチャンネルを合わせてみたり。

いつも、心は、「今、ここ」にいないのです。

 

お風呂に入り、
今まさに、暖かく心地よいお風呂に浸かっているのに、それを感じようとせず、
意識は、今でない別の場所へ。

 

散歩に出て、
今まさに、綺麗な新緑が目の前にあるのに、それを見ようとせず、
意識は、今でない、別の場所へ。

 

お布団に入り、
今まさに、身体が緩もうとしているのに、それを感じようとせず
意識は、今でない、別の場所へ。

 

「今、ここ」にいないのです。

 

チャンネルを、ストレスフルな過去や未来に合わせることもできるし、
今の瞬間、今起きている素晴らしいことに五感を向け、心を合わせることもできます。

 

チャンネル権は、貴方にあります。

 

ヨガの1時間は、チャンネルを「今、ここ」に合わせます。
何度も何度も、思考が、心が彷徨うたびに、「今、ここ」に引き戻します。

 

これが、ヨガのスタート地点です。
そしてこれがストレスマネジメントの第一歩です。

 

どうぞ、スタジオで体験なさってください。

お待ちしています。

 

※冒頭の写真は山登りしていた頃。

「今、ここ」の1歩1歩が、眼前の3000mを登頂させてくれます。

 

ヨガ・加圧スタジオ結珠(ゆじゅ)

kumiko